ノーマライゼーションの世の中を

第3回 たはらサンドアートフェスティバル
コロナ禍の中ではありますが、感染症対策を万全に開催することができました!
コロナだけでなく、雨続きの天候…林実行委員長をはじめ、実行委員のみなさんは大変な苦労があったと思います。
サンドアートを制作してくださった保坂先生にも雨が招いたハプニングの数々をトークショーの中でお聞きしました。そんな中にも関わらず、今年も本当に素晴らしい作品をありがとうございました♡
そして、日が沈む頃にはサンドアートと竹あかりのコラボが完成!!
視覚障害者団体さくらんぼの柳田知可さんの歌で華を添えて貰いながら点灯式も行いました。
サンドアートフェスティバルは、目に見えない障害を持った子達も安心できる居場所をもっともっと沢山作っていこうという願いを込めて始まったイベントです。 差別や偏見がなくなり、誰もが自分らしくいられる様に…そんな願いを込めて灯した光は本当に綺麗でした( ˊᵕˋ )
コロナ禍ということで、参加者のみなさんにはお願いばかりでしたが、みなさんのおかげで事故もなく無事に幕を閉じることが出来ました。
ご来場くださったみなさん、ボランティアのみなさん、そして実行委員のみなさん、本当にお疲れ様でした!
来年は5月に開催予定ですよ〜♫